MENU LIST

2006年05月24日

エンリコに会ってきました。

いきなりエンリコって誰っ?て言う感じですが、彼こそが前回のソムリエコンクールで最年少で世界最優秀ソムリエを獲得した、イタリア代表のエンリコ・ベルナルドのことです。

シャンパーニュメゾンのドラモット・サロンのセミナーにゲストスピーカーとして同行してきていましたので、どんな感じなんだろうと、興味深々で参加させてもったのです。
以前のテイスティングでは言葉を自在に操り、とても面白いコメントを語ると聞いていたので、書きやすいペンを用意して、いっぱいコメントを書き取ってみるぞーみたいな意気込みで行ったのですが、なんとその日の朝に成田に着いたんだ、とのことで、かなりどんよりとお疲れの様子。
身長は私と同じくらい(180cmくらい)でストライプのスーツで髪の毛は少し控えめ(おいおい)といった感じで、コメントもがんばって語ってくれましたが、「今回はどちらかというと観光がメインで来たからさっ」と言う感じでした。

モネゴに会います。

今週の日曜日にはドイツワインの関係でエンリコの一回前の世界最優秀ソムリエの
マルクス・デルモネゴとの仕事でコメントをする機会もいただいたので、それもまた楽しみにいってきます。これはおそらくソムリエ協会の人に向けてのセミナーになっていると思います。

投稿者 satou : 19:07 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月10日

シラーズをたっぷり飲んできました。

先日はオーストリアワインをいろいろとフランス料理と合わせて試してみるという企画を恵比寿のロビュションでやらしていただいたのですが、今回は11本のオーストラリアシラーズを朝の11時から比較試飲します!という企画に参加させていただきました。今回はオーストラリアでは絶大な影響力を誇る、ジェレミー・オリバーさんの来日にあわせて行われたもので、なかなかに濃いアイテムを飲むことができました。アイテムはこんな感じです。

1 Seppelt St.Peters 2002
2 Mitchelton Print Shiraz 2002
3 Dalwhinnie Monambel Shiraz 2004
4 Shaw & Smith 2004
5 Pikes The Edgar Walter Pike 2002
6 Hardys Eileen Hardy 2002
7 Mitolo Savitar 2004
8 Penfolds St.Henri
9 Wolf Blass Black Label 2002
10 Peter Lehmann Stonewell 1999
11 Yalumba The Octavius 2001

というラインアップでジェレミーさんいわく「最近のオーストラリアのワインはアルコールが低くなってきていてより飲みやすい方向に進んでいます。」とのことでしたが、みんな元気にほとんどが14度くらいで、もちろん何本かはalc14.5度は超えています。

まじめに香りをかいでいるとなかなかにくらくら来る感じで、テイスティングの間はメンチカツが食べたいとか、から揚げ定食大盛りでなどと考えながら、アルコールに反応してくる胃液と戦っていました。

「もっとわかりやすくするために、ワイン産地の中の細かいテロワールを定義する方向に向かっている反面、大企業がかなり独占状態にあるオーストラリアのワイン事情を考えると、パーカーが好む方向を目指す造り手もいるんだよ」という彼の説明はとてもわかりやすいものでした。

個人的には99の柔らかい熟成感の出ているピーターレーマンがいいなーと感じましたが、みんなそれぞれ違いがわかりやすく(当たり前といえば、まあ当たり前ですけれどね)面白い印象を受けました。

3時間ぐらいかけてゆっくり行ったのですが、おなかはかなり減りましたね。
今週は11日は名古屋で、そして12日は東京で、同じくシラーズの比較試飲みたいなセミナーもやらせていただくので、歯もしっかり磨かないと濃い紫色に染まりそうです。

投稿者 satou : 13:23 | コメント (0) | トラックバック

Copyright (c) MAXIVIN,Inc. All Rights Reserved.