やっと寒さが落ち着いてきた感じもしますが、いかがお過ごしでしょうか?相変わらずの単車通勤のためこの時期の雨は少しこたえるのですが、道の凍結が無いので今までのところは助かっております。
さてさて、前菜が変わりました。
① 「海の幸のサラダと美味しい酸味のきいたソースで。」
オマールエビやハマグリをサラダとあえ、その上に白エビをサクッと揚げた素材などを使いまして、味わいや歯ごたえを微妙に変えながら食べ進めていただく一皿です。ハマグリから出ましたおいしいスープをジュレにしてありますので、からめて食べていただくとすっきりとした白ワインが進みます。
② 「トリュフの香るブーダン・ブラン、ゴボウを2種類の仕立てで」
2皿目は熱々のお皿です。美味しいソーセージのような味わいのブーダン・ブランにゴボウのピューレとカリッと揚げてありますゴボウのフリットが添えられています。
ピューレと合わせて混ぜて食べていただきますと、トリュフの香りが段々と強さを増してくるといった仕立て。滑らかでこくのある白ワインが余韻の印象をさらに印象付けます。
③ この時期の特別なメインのお料理
実はメニューに書いてある以外にもやる気あふるる!お勧めがありまして、この時期は「蝦夷鹿のパイ包み、香り高いソースで。」この時期になると北海道から送られて来ますおいしい蝦夷鹿(もちろん丸ごとではありません)を細かく刻んで、更にたたいて?少しのフォワグラと共にパイで包みます。
オーダーいただきましてからじっくりと時間をかけて丁寧に焼き上げますので、お皿に乗って表れましたら、縦にサクッとナイフを入れていただきますと、中から白い湯気が立ち上り、フォワグラからの香り高いソースが流れてくるといった一皿です。
スパイス感の強いシラーや、滑らかなメルロー主体の赤ワインを大きめのグラスで、香りをそれぞれ混ぜ合わせて美味しく飲んでいただきたい仕上げになりました。久しぶりにまじめなメニュー紹介になりました。皆様のご来店をお待ち致しております。