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2009年03月31日

今年のワインコースの始まりについて

 4月ごろから始める予定ですというインフォメーションを昨年お伝えしておりましたが、

 例により増して雑事に追われ、なんだかんだで、もうここからあせってもしょうがない!(まあこちらの勝手な考えなのですが、、、)というわけで、今のところもう5月の連休明けくらいのスタートも目標に日程と、そしてこれなら聞きたいなーという内容につきまして、いろいろと練っておりますので、ご期待ください。

 実は調理場の人のつなぎがうまくいかなくて、来るはずだったスタッフの到着が1ヶ月伸びてしまい、3月にいらしていただいたゲストの方々はお気づきになったと思いますが、

 1月の間、表のサービスを私一人で行っていたということもあり、(一人コアリズム!!とかいいながら割と楽しくしようとは試みてはいたのですが、いかんせん一人ではきついものも多々あり、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。)

 そんなこんなでグラスを拭いてセッティングしていると、もう、あっという間に営業時間!みたいな感じで、なかなか予定が立てられなかったので、これからがんばります。

 今年はゲストスピーカーを招いて、食事を取りながら飲みながら、より深くそのワインや産地について掘り下げて楽しく見たいな感じになると思いますので、ご期待ください。

本のねたです。

 すでに1ヶ月たっているのにいまだに映像がアマゾンにはアップされないのですが、どないなってますのでしょうか? などといいながらも何とか売れている様子で、600番台まで行ったり、2000番台まで落ちたりと、「おつまみ横丁」と熾烈な?トップ争いを繰り広げている様子です。

 本屋さんの店頭での販売も広がり、丸善さんなどでもわりと冊数は伸びていて、販売していただいている様子なので、よろしくお願いいたします。

 昨日 六本木の青山ブックセンターに行って見るともう一冊しかなく、少し寂しげにひっそりと、ギーマルタンの豪華本と平松洋子さんの新刊の間におかれていました。

 マクシヴァンでの販売も勿論しておりますので、「本屋さんに行く時間がないんじゃー」というお忙しい方が多いと思いますので、ご来店の際にお申し付けください。


ここのところのメニューのご説明 

 やりイカのファルシ、イベリコ豚のほほ肉の煮込みをほぐした、自家製パスタ包み。山口県産の糸より、ひらめを使った、軽いハーブのクリームソースなど、料理もがんばって充実しております。

 なんかすっきりしないこの季節、おいしいワインもそろっております。

よろしくお願いいたします。

投稿者 satou : 14:47 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月18日

本の注文に関しまして

 というわけで、ご心配とご迷惑をかけておりました、アマゾンがやっと復活しました

20090311194206_0.jpg


 本屋さんではなかなか無くて、ご迷惑をおかけいたしておりましたが、これで何とかしばらくは持ちこたえられる様に在庫も送ってあるそうなので、よろしくお願いいたします。

 ところで、「あんまりインターネットの買い物はすかんのじゃ!」という方に向けて、

 以前お伝えしました、ミュゼさんにFAXで注文いただくと、着払いで本を宅配できるようにしていただけましたので、こちらもご利用ください。

株)ミュゼ  FAX 03-5488-7783
消費税込みで¥3570です。

 こちらに送り先のお名前・住所・電話番号。配達希望時間・希望の冊数・合計金額などをはっきりと書いていただいて、ファクシミリでご送信ください。 読みにくい住所やお名前には振り仮名を振ってください。

一応の住所です
東京都港区高輪2-1-13-205  TEL 03-5488-7781

 そうしますとこちらから送りますので、意外と早いかもしれません。
よろしくお願いいたします。

やっと暖かくなってきました。春の日差しを浴びながらさっぱりフランケンなども冷えております。お店のほうにも是非、お立ち寄りください。

それでは

投稿者 satou : 13:37 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月12日

なんだか在庫が無くてすみません

 毎度毎度の本のねたではございますが、読売オンラインで紹介いただいたり、私が月に2回書かせていただいている小学館のサイトに載せましたりしたところ、“アマゾンさん”へのオーダーがかなりあったらしく、今現在、在庫が無いのか取り扱いが止まっている様子ですみません。(珍しいですよね、やはりクラフトワーク好きの方々がってまたややこしいことを書くと、ややこしくなるのでやめますね。)

 銀座では“福家書店さん”での扱いが始まったり、大阪の紀伊国屋さんでも30冊納品されたりと、とても手作り感あふれる配本状況でこちらもがんばっておりますので、なんだか見つからないなーという方はもう少しお待ちください。

 うちのスタッフが日曜日に「八重洲ブックセンターに行ったら置いてなかったでちゅ!」(30歳男性 ホール係)といっていましたので、売り切れと仕入れとの今ちょうど端境期なのかもしれません。

(八重洲には上京したあの頃から、本は全部あるもんだと、ずっと信じていたのに、、、、)

 週明けには、各都道府県でここの本屋さんにはありますリストを載せましょうと、今がんばって製作しておりますので、よろしくお願いいたします。

閑話休題

 お店のメニューも春向きに替わりまして、ご好評いただいております。

おいしい香りを閉じ込めた“黒毛牛の紙包み焼き”

放し飼いで元気よく育った噛みごたえがおいしい“和歌山県産熊野地鶏のブレゼ”
ビストロ色を強めた“リヨン風の自家製ソーセージにたっぷりのレンズ豆を添えて”
今がおいしい春野菜、たけのこやせりをあしらった“仔羊のロースト”

そして山口や各漁港から届きますお魚の一皿も充実しております
「花粉に負けず、ワインで洗い流すか!」というときにはぜひご利用くださいませ。

業務連絡

 「食彩浪漫 3月号」には発泡酒の話を(今回が最終号らしく、残念ですね)そして、“よりみちパンセ”というとても切り口の面白い本のシリーズなのですがその中での“若い方向けのお酒の入門”の中でいろいろとソムリエについて語っております、この辺に関してはまた改めて詳しくお伝えできればと思っております。

それでは

投稿者 satou : 14:02 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月10日

本がなかなか見つからないという噂が、、、

 いろんな天気が混ざり合っていますがいかがお過ごしでしょうか?

 さてさて今回も本の“ねた”なのですが、いろんな本屋さんを回ったけれど見つけられなかった、自主制作なのでは?(自費出版?慈悲出版なの?)という優しい気持ちにあふれたご質問をいただいたりもしましたが、何をおっしゃいますやらというご説明をしませう。(動揺してすこしかんでます)

 実は、このご質問は銀座界隈勤務の同業の方に聞かれたのですが、銀座は少し弱いところで、ジュンクと教文館書店にしか置いてないそうなのですね 。(私もさっき知ったんですけれど、、)

 というわけで、あちこち歩き回らずに最初から教文館に買いに行ってください。(銀座のジュンクってどこでしたっけ?)

 いちおう10~15冊くらいの在庫はあるそうなのですが、一応電話などで確認した上のほうが確実かもしれません。

 取次ぎの業者の方などに扱ってもらって、日本全国にいっせいに送って、「どうだー!!出ましたでー!!」みたいなことも考えたのですが(ちょっとね?)結局その後に「どうやら余りましたデー!!」という返本が来るそうなので、あまりそうやって行くよりも私の生き様といいますか、気が小さいといいますか、じわりじわりと買い求めていただくほうが良いので、大事に少しづつ本屋さんなどと付き合っていく方向でと、頼みました結果がこうなっておりますので、すみませんが、ご確認の上で、本屋さんに行っていただきたいと思っております。

 もちろんアマゾンなどでは取り扱ってもらっておりますので、そちらも早いかなーなどと思ったりもしています。今のところ画像が送っているのにもかかわらずアップされていませんので、いったいどんな表紙なんじゃい?見ないままで買うのは怖いなーと心配されている方も多いとは思いますが、エマーソン・レイク・アンドパーマー(古!)と、トーマスドルビーな(おやおや)感じにしましたのでご期待ください、あっ、クラフトワーク(まったく)も入っています。

(ここは40代の人にしかわからないだろうなー 親父はサイエンス♪♪~とくらぁー)

すみません、取り乱しました。

 なので、「本を探しながらちょっといらいら排気ガスと共に歩く銀座」「六本木の本屋さんスギ花粉まみれでの大人の散策」と、サライの別冊特集みたいな“のり”でのんびりとよろしくお願いいたします。

それでは

投稿者 satou : 19:18 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月02日

ついに出版!出ました「ワイン・テイスティング」

 ということで、長年引っ張ってきておりましたテイスティングの本がついに発売になりました。

 2月28日発売で、都市圏のジュンク・紀伊国屋・青山ブックセンター・八重洲ブックセンターなどにおいてあるそうです。(本屋さんでの予約ももちろん可能です。)

 アマゾンは確認してみましたところ、なぜか7日発売になっておりましたが、新刊予約はできますので、お試しください。

 もちろんマクシヴァンでのご購入も可能なので、「今度店に行くしなー」という方は、お店でお買い求めいただければと思います。

 思い起こせば早幾年ってな感じで、「なるべく良いものをしっかり作ってください」と、ゆっくりと始動しましてから3年経っておりまして、やはりコンクールに参加しながらの本作りでしたので、コンクールの3ヶ月前からは作業を止めてもらったり、特に世界コンクールは集中するために半年間くらいはまったく本の原稿など止めてもらったりと、そんなところからいつの間にやら時間がかかってしまったなーという感じです。

というわけで自慢の数々

1. 紙質にこだわっております。

 なんといってもワインの色合いを表現したかったので、明るさや輝きの再現性に気を使いましたが、それに加えまして、前半は中性紙を使用、100年間は色が変わらないという保存性も保てるようにしてあるそうです。(後半の知識は受け売りです、、、)

2. ワインの色調が見やすい

 これはカメラマンの方に感謝しておりますが、まずアクリルボードなどで斜めの色調をとるためのセットを作り(角度を固定してあります)その中にメスシリンダーで決まった量を注ぎいれ、綿棒などを使い、ふちに残っている細かい泡を消して、そこから番号順に一枚ずつ写真をとっていく、というなかなかに気の遠くなるような作業を行ってもらっております。 

 光の加減やグラスの位置が微妙にずれると印象が変わってしまうからということで、朝から夜半にかけて、スタジオにこもりっきりで、グラスの中身を一つずつ撮影をしてもらい、一日で仕上げたそうです。

3. 物取りもすべて撮りおろし

 ワインの勉強を始めたときに意外とわかりにくいのがハーブとかスーボアといった専門用語なのですが、なるべく勉強を始めた最初の段階で捉えられれば、ということで、なるべくイメージに近い写真をあちこちでは撮ってもらっております。

 公園や近所の植え込みなどはもちろんのこと、撮影用の花を四国から取り寄せたりとなかなかに苦労しました。(私が行ったわけではないですけど、、、)

4. スムース・トランス系のデザインで統一してもらいました。

 スムーストランスってなんねッ?ッて方も多いと思いますが、まあ静かなテクノって感じ?

 て、いうかやや環境音楽系かもしれませんが、静かな旋律が続いていくって感じで私は感じております。本の中のイラストに関しては、あまり暑苦しくない感じで、しかも必要なことが見るだけで感じ取れるようにはしたいと、いろいろとわがままも言わせていただいて、ソムリエとしての説明方法をイラストに変換する作業には時間をかけてもらいました。

5. 表の“帯の部分”は取れます

 やはり本屋さんで平積みにしてもらうために。帯の部分にはいろいろとワインの写真を並べてアイ・キャッチになるようにしてありますが、電車の中やカフェで読むには恥ずかしいということを考え、帯の部分は取れるようになっております。

 そうしますと、わりと洋書っぽい感じになるように、日本語の表記が無いようにしてもらっておりますので、「あの人ワインの本を読んでるんだー」といって電車の中で指を指されたり、「ワインについて語りあいましょうか!?」と、突然見知らぬ人に話しかけられたり、ということが起こらないように配慮?してあります。

 など自慢や苦労を書き出すときりが無いのでこの辺にしておきたいと思います。
まあ、何とか良い本ができたかなとは思っておりますので、ご覧ください。

それでは。

投稿者 satou : 12:27 | コメント (0) | トラックバック

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