このたびマクシヴァンでは従業員を募集いたします。
勤務時間その他,支給金額に関しましては各自ご相談させてください。
個人店なので,買い物に行ったり,洗い物をしたりと色々とやる事はありますので,まずはお電話で,細かい点はお問い合わせください
ワインに興味のある方はもちろんの事,これから勉強を続けて、将来的にはワインコンクール参加を目指す方のご連絡をお待ちいたしております。
投稿者 satou : 13:49 | コメント (0) | トラックバック
いよいよ,今週の土曜日より秋からのワインコースが始まります。
出来るだけ基本から,をテーマに進めていきますが,それに加えて,様々なニュースや,最近のワイン造りの動向などを加えて,楽しく勧めていきたいと思っております。
受験対策講座ではないので,土曜日の午後のんびりとワインについて聞いてみようかなという感じで,予定しております。
もちろん毎回のティスティングもあります。愛好家の方だけではなく飲食店関係の方の参加も歓迎しております。ご興味のある方は若干数の参加が可能ですのでお問い合わせください。
投稿者 satou : 09:25 | コメント (0) | トラックバック
** 筆記試験
今回の筆記試験には,かなり難しい問題が出るのだろうと,予想はしていたのですが,やはりかなり細かい部分をついてくる問題が多く,前回の2002年のときの問題に比べると,格段の難しさのアップが感じられました。(問題の内容についてはソムリエ協会の会報誌に載せる予定があるそうです。)
日本の交配品種、ミネラルウォーター,シングルモルト,コーヒー,紅茶と色々と山をかけていたのですが,残念ながらあまり出ませんでした。
87問の筆記式の、しかも半分は,問題も原語での出題という内容を,何とか終えて(書けなかった部分もかなりありました)ほっとする間もなく、ここから2班に分かれて,テイスティングと実技の問題へと進みます。
*** テイスティング
テイスティングに関してはフランス語かもしくは英語でのコメントで2アイテムについてトータルで6分。品種の特定はもちろんの事,分析的なコメントが要求されます。
白ワインについては,軽い残糖分が感じられ、外観もかなりの黄色みがあり,なかなかにわかりにくい感じでした。私的にはかなり熟した黄色いリンゴの香りが支配的なことと,遅摘みに見られる酸を残したレベルでの甘味がポイントかと判断し,リースリング,遅摘みのニュアンス,確か2001年かなんかと答えたと思います。正解は,アルザスのピノ・グリとの事。
赤ワインに関しては,あまり重くない酒質で樽も少し,熟成感も少しで後味にかなりの酸が感じられる構成でした。
涼しい気候で,木樽のニュアンス,細かいが後味に残るタンニンということで,ロワールのカベルネ・フラン。ソミュール・シャンピニーと答えてしまいましたが,実際にはニュージー・ランドのピノノワールとの事。
後になって考えると,いつも飲んでるじゃん!!と反省しきりなのですが,やはり3分間でアイテムを決定し,コメントも埋めていかなければならないので,なかなかに難しいものです。
*** 実技の審査
「さて最後の実技!」と気持ちを集中させて,午前中最後の審査に向かいます。
受験番号を呼ばれて入っていくと4人のゲストが座っていて,そこから説明が始まります。
「ビジネスランチです。シャンパーニュですぐに始めたい,ゲストはこちらの2人です。時間は6分です。」
ということで,早速の審査が始まります。なんと言っても早く始めたいとの事なので、とにかく素早く,しかしエレガントに!正確にサービスを行う事!と色々とクリアーしなければならないサービスの順番などに気をつけながら進めていきます。
毎日自分の店で忙しくしているお陰で(暇なときもありますけど、、、),サービスのスピードはかなり点を取れたのではないかと思います。ここで怖いのは丁寧にと思うあまり,遅くなりサービスしきれないで,点が取れないというところなので,そこには注意して注ぎました。
シャンパーニュを注ぎ終わると,「白ワインもサービスしてください。」と告げられ,(おー,そう来るのか,などと思いながら)そこでまたグラスをつけ,てきぱきと動くようにします。
ホストへの銘柄の確認を取りつつ,ゲストの方に銘柄を見せたりと,なるべく減点されないようにというと聞こえは悪いのですが,早くしなければ!と思うあまりに動きが雑にならないように気をつけました。
注ぎ終わると同時に「このワインはブッショネではないのですか?」との質問がされます,味見をした上で注いでいるので,「そういった要素は見られないし,樽熟成の要素がそう感じさせてしまうのでは」と説明をまず加えたうえで,「もしあまり好ましくないようでしたら,お取替えする事も可能です」と告げました。「そういうことでは,このままでいいです,このワインにあった料理を勧めて下さい。」とさらに設問は続き,それに答えようとしたところで,時間ですと告げられました。
全体としては,そんなに大きなミスは無かったかな、という手ごたえでしたが,やはり少し急ぐあまり雑になってしまったところもあったりで、「まあ,何とか決勝に残してもらって午後も審査をやらせて欲しいなー」と思いつつサンドイッチのお昼ご飯です。
投稿者 satou : 09:17 | コメント (0) | トラックバック
今回のコンクールについて,質問が多いので,大まかにですが説明できればと思います。また,これからのコンクールを考えている方に向けて,何かの役に立てれば幸いです。
*** 地方予選について ***
基本的には三年に一度の世界コンクールに向けての予選であり,ということは一回逃してしまうと3年後ということですから,そういった意味でのプレッシャーはかなりかかってきます。
逆にいうと3年かけての準備が可能なわけで,これからの若い方にとって見ると,目標が出来てよいのではないでしょうか?
コンクールの予選は各地方支部ごとに今回は行われました,前回は推薦などの方法も取られたのですが,やはり,予選は必要だろうということで,今回は,筆記試験,テイスティングの二つの試験が行われました
西関東支部は5月の11日に行われました。(全国の中では最初です。)
皆様もご存知のとうり,西関東には優秀な人材が多く,ここをくぐり抜けるのが最初の関門でした。
まずは筆記テストがあり,その後にテイスティングと続きます。なんと言っても人数も多く35人ぐらいの参加はあったかなと思いますが,その中で予選通過は5人だけ,しかも合格者のみ電話連絡ということで,待ってる身にとってはなかなか厳しい状況です。
幸いな事に店でぐったりしているところに電話があり,2005年の後半にかけての大きな目標を失わずに済んで,ほっとしたのはもちろんですが,なかなか全日本の筆記問題もすさまじいものがありますので,「細かいところの確認を始めないとなー」などと考えていました。
投稿者 satou : 17:31 | コメント (0) | トラックバック
先日の10月4日に高輪プリンスホテルにおきまして「第4回全日本最優秀ソムリエコンクール」が開催されまして,何とか皆様のご声援により優勝する事が出来ました,有難うございます。
というわけで,2007年の「第12回世界最優秀コンクール・スペイン大会日本代表」
(2007年の3月ではないかという情報です。)
にも選ばれておりまして,これに向けまして,また一つ一つ頑張っていこうと考えております。
そのときの内容につきましては,またあらためて、詳しくお伝えできればと,思っております。
“日本ソムリエ協会”のホームページに少し写真など載せていただいておりますので、よろしければご覧になってみてください。
ベタな関西系のネタは、,あまり変わらないと思いますが,今後ともよろしくお願いいたします。